最近、ウェブ会議の機会が増えた。外回りの営業機会も戻ってきた。商談の前後にウェブ会議をする場所が、街なかにあれば・・・
共働きで、ウェブ会議の時間がかぶると場所が足りない。子どもの生活時間と自分の働く時間が、合わない。
オン・オフの切り替えができない。もともと家が狭くて、仕事のための場所を作れない。
拠点数は、今後も拡大予定
使える場所を探す利用者の方々からは以下のような声をいただいております。
サブスペは街中の空席をワークスペースとして利用できるサービスです。
完全個室なので、WEB会議ができます。しかも、ジョッキで氷の入ったお水が無料で出てくるお店もあります。外回り営業の途中の作業スペースに多くご活用していただいております。
集中作業やアイデア出しに向いています。サブスペ特別クーポンを用意しているお店もあるので、在宅勤務の気分転換にぜひご活用ください。
意外と集中できる穴場のワークスペース。どのお店も徹底して清掃を行っています。居酒屋ワークを試してはいかがでしょうか。
飲食店の空席を仕事場に、リモートワークに対応
コロナ禍は収まるめどが立ちません。飲食店やカラオケ店などは空席がめだち、厳しい状況です。なんとか利用してもらおうと、ITベンチャー企業が面白い試みを始めました。空席(サブスペース)をリモートワークの場所として使ってもらうのです。ITサービス会社「クリップライン」(東京都品川区)は、仕事場として空席を提供するサー...
ClipLine、新型コロナ対策で新サービス「サブスぺ」をローンチ——飲食店やカラオケボックスをワークスペース化
動画によるサービスマネジメント支援サービス「ClipLine」を提供する ClipLine は14日、新サービス「サブスぺ」の提供を開始した。飲食店やカラオケボックスなどの空席を活用することで不足しているワークスペースの充足を実現し、店舗展開ビジネスの収益増と企業におけるリモートワーク推進を後押しするとしている...
『さよならオフィス』
新型コロナで働く場所はどう変わる? オフィスの縮小移転のトレンドとあわせて、ClipLine社の新規サービス「サブスペ」についてご紹介いただきました。
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料金体系は下記のように利用頻度に合わせて請求されます。
どんなに使っても月額5,000円を超えることはありません。